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フリーターが書く映画の感想ブログ

国家が破産する日★5つ❕❕感想☆彡

【国家が破産する日 感想~☆彡】

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1997年に韓国で実際におこった通貨危機を描いた

社会派ドラマです。

時代は、韓国経済が急成長し、いつまでも好景気が

続くと信じていたころのお話しです。

国家破産まで7日間となった韓国政府は、

IMF国際通貨基金)の援助を求める意見と、

自力で経済危機を乗り越える意見に分かれていた。

そんな危機を❝チャンス❞ととらえ、資本家を集め

投資をして、莫大なお金を稼ぐ者も出てくるが…

 

IMFは国連の機関ですから、きっと韓国国民の

ための決定をするものだ!

と思っていた私は、甘かった!!!

 

IMFが援助したのは、大企業ばかり。

多くの中小企業や工場は、破産し借金を抱える

ものばかり。

映画では、難しい経済用語が多く出てきて私には

分からないこともたくさん

ありましたが、政治はお任せしてはいけない!

積極的に関わらないと明日の生活が危うくなるのは

善良な市民ばかりだ!

と思わざるおえない映画でした。

 

やっぱり実話は恐ろしい❕❕ 

 

情報社会の中でも❝知らない❞こと

の方がおおいのですね。毎日、スマホ

見ているのに必要な事実はなにも知らない…

映画では、国連機関のIMFは、

アメリカとつながっていたのです❕

つまり、韓国の経済を立て直すという名目で

アメリカに有利な政策が実施されるという訳です。

国連と言えば、日本人でも難民高等弁務官

緒方貞子さんがいましたし、

アンジェリーナ・ジョリーなど、環境問題や

人権問題に奮闘する映画俳優もたくさんいます。

国連とは、世界の平和の為に活動している機関

だと思っていました。

しかし、こんな実情を見てしまうと、

やっぱり政治や国際情勢に関心をもつことの

大切さを感じます。

 

前回、感想を書いた映画と合わせて、
「エンド・オブ・ステイツ」
「ライリー・ノース」
「国家が破産する日」
バイス」(※公開終了し、レンタル中です。)

どの映画も、理想的な政治について色んな思いが

湧いてくるものでした。

 

 

【映画情報】

公開日 2019年11月8日

製作国 韓国

監 督 チェ・グクヒ

脚 本 オム・ソンミン

出演者 キム・ヘス、ユ・アイン、ホ・ジュノ

 

 

【私が偏見を反省した日】

もう1年くらい前になるでしょうか。

ある方の出版記念の公演を聞きにいきました。

その方は、政治家の経験もあり、

楽家でもあり、なんだか面白そうだし、

一番後ろの席で拝聴しました。

小さい会場とはいえ、満席です。旅行者なのか

外国の方もいました。

 

私は、その方が政治家に立候補したとき、勝手な

偏見から支持することはありませんでした。

あまり意見を聞く気持ちにもなれませんでした。

公演は、本の宣伝をすることもなく、

ずっと政治の話をしながら、

たまに歌を歌っていました。

会場には、アメリカの基地を反対する人も

たくさん来ており、質問コーナーは活発に

進みました。

そんな中、ある質問者がこう言いました。

「私は基地を押し付ける総理大臣に怒りを

感じています。

そんなことを言うなら、

東京に基地を持っていき私たちの思い

を知るべきだ。」

私も、会場の多くの方も、賛同する意見だった

と思います。

ところが!
ところが! 

その方はその意見に対し、こう返答しました。

「姉さん、この土地にいらないものは、

東京にもいらないよ。

この土地にいらないものは、

世界にもいらないよ、~略~」

目からうろこの視点でした👀✨

この方がこういう考えを持っていたなんて!

 

もしも、あの時投票して、この方が当選

していたらなにか変わっていた可能性もあった

かもしれないと。

こういう考え方を持っている人に政治を

任せて見たいものだと。

偏見とは、なんの役にも立たないと

感じた一日でした。

 


それでは、拙い文章を読んでいただき

ありがとうございました☆彡

また来てね~☆彡