キャラメルポップコーンの今日も映画館へ行こっ!

フリーターが書く映画の感想ブログ

ボス・ベイビー★5つです❕❕感想☆彡

こんにちは😊

キャラメルポップコーンです☆彡

 

コロナウィルスがひどくなってしまいましたね。

恐ろしく、悲しいことです…

医療崩壊を避けるためにも、家族の健康は

私の義務❕❕

庭のミントやヨモギで生ハーブティー。リラクッス

効果や植物の力をいただいております🍂

健康な人が増えれば、医療機関の負担、保険料

などの税金の節約、体力があればいざという時

ボランティアも出来ますし。

やっぱり怯えるよりは、

体力をつけて備えるのがいいのかもしれません。 

最近は、ずっと家にいるので家族との関係も

密なものになってきました。

 

こんな時こそ「ピンチはチャンス!」忘れていた

大切なものを取り戻す時間にすることも可能です。

家族はキレイ事だけでは通らないことが

たくさんありますが、

愛ある映画で刺激を受けて、心あらたに

時間を過ごすのも素敵な努力のひとつ💛

今日はそんな映画をご紹介しますね。

子供向けですが、見方を変えると

すごくメッセージ性を感じます✨

 


【映画情報】

公開日 2018年3月21日

監 督 トム・マクグラス

脚 本 マイケル・マッカラーズ

出演者 アレック・ボールドウィン

    リサ・クドロートビー・マグワイア

日本語 ムロツヨシ芳根京子 

    乙葉山寺宏一石田明

 

 ★ 予告編はこちらから↓↓↓ ★

eiga.com

 

 

【あらすじ】

両親に大切にされている一人っ子のティム(7歳)。

ある日突然、両親が❝弟❞を連れて帰ってきた。

パパもママも赤ちゃんに夢中で、ティムのことには

手が回らない。

一風変わった弟は、ベイビー㈱から派遣された

経営幹部。

スーツ姿に書類の入ったカバンを持ち歩く、

見た目は子供、中身はビジネスマン

ライバルのワンワン㈱の新商品を探りに来たのだ。

 

ティムは、両親の愛情を奪った弟が嫌い!

一方、弟は他の赤ちゃん社員を集め会議を開き

任務に夢中。

任務を果たせば出ていくと約束した弟。

ワンワン㈱の新商品フォーエバー・ワンコの情報

を見つけるべく、協力し始めるのだが…

一緒に目的に向かっていくうちに

二人の気持ちに起きた変化とは?

 

 

【感 想 5つです❕❕】

期待せずに見た映画でした。 だって、、、

予告の赤ちゃんの目つきが悪すぎて可愛くない!

ありきたりの子供向け映画かなと思っていました…

 

ところが、多くの人に経験のある幼少時代の

激しい嫉妬心や絶望感をよく描いていて、

大人の私でも楽しめました

 

レビューでは、評価が低いのですが

原作の絵本は評価が高いようです。

「あかちゃん社長がやってきた」マーラ・フレイジー著 

★絵本★ こちらから↓↓↓ 絵もかわいい💛

www.ehonnavi.net

 

 

7歳のティムの元へ弟がやって来たのは、

❝突然❞でした。

その日からティムの人生は大きく変わります…

悪い方へ…

兄弟がいるなら、一度は味わったことのある

気持ち ❝嫉妬心❞

大人になっても浮気や、ヒイキなど嫉妬心は

激しく、醜い、隠したい感情です。

こんな小さな頃に芽生えてしまうのですね。

 

ティムは両親の愛情を取り戻そうと、

弟を見張ったり意地悪したりと画策します。

ところがこの弟、どっか変。

身体はこども、頭脳は大人のビジネスマン

だったのです。

赤ちゃんを派遣するベイビー㈱の経営幹部で、

言葉もしゃべれるのです。

 

なぜティムの家に派遣されたかというと、

両親の働くワンワン株式会社の新商品の

リサーチのためでした。

この作品は、上手に大人社会を皮肉っています。

 

 

★皮肉ポイント①

ライバル社の新商品:フォーエバー・ワンコ🐶

人間、いえ大人のいやらしさがぎっしり詰まった

商品です。

永遠に年をとらない、ずっとかわいいから

永遠に愛せるペット:フォーエバー・ワンコ。

人が産れて年を取り、亡くなっていくのは

自然なこと。

 

しかし、それを受け入れることは難しい。

やっぱり努力とお金をかけてでも、若く美しく

いたいもの。

愛情や関心も小さく可愛い方へ向かいがち。

そんな心理をうまく利用した年を取らない子犬

を販売します。

みんなの気持ちが自然の老化を受け入れる様に

なれば、倒産するビジネスはたくさん出てくる

のでしょうね。

しかし人間の欲とは、つきないものです😅

 

★皮肉ポイント②

ボス・ベイビーは、産れる前に試験ならぬ

「選別」を受けて経営幹部になります。

「選別」とは、都市伝説で言われるような人類

の選別、二極化とか怖いものではありません。

一列に並べられた赤ちゃんたちのおヘソを

くすぐります。

笑った子は普通の家族の元へ、笑わなかった子、

ほんのひと握りの選ばれし赤ちゃんとして

経営陣となります。

ベイビー㈱では、常にスピードを求められ、

お漏らし、壁への落書きは禁止、

指しゃぶりは所定の場所で行うなど。

全く普通の会社ですね。

かなりの努力の末に角部屋のオフィスと

専用の金色のオマルをもらえる。

そして、壁には歴代のレジェンド社員の写真

が並んでおり、ボスベイビーもそんなレジェンド

になることを夢見ているのです。

困ったときは、尊敬するレジェント社員なら

どうするだろう?と自分に問いかけています。

どっかのビジネス本に書いるような

テクニックです。

そんな本、私も読んでましたよ😅

 

★皮肉ポイント③

両親からのお許しがでてワンワン㈱の仕事参観日

へ行くこととなった二人。

やっとのことでフォーエバー・ワンコの

極秘ファイルを手にした二人。

ところがワンワン㈱の社長フランシスに

捕まってしまいます❕❕

なんと社長は、ベイビー社の有能でやり手だった

ボスベイビーの尊敬するレジェント社員だった❕❕

 

レジェントとなったフランシスは、年をとって、

あっさりと会社へ見捨てられていた…

絶望したフランシスは、ベイビー社への

復讐を誓ったのでした。

年を取らない犬の可愛さのあまり、

誰も赤ちゃんを欲しがらなくなれば、

ベイビー社は終わると。

フォーエバー・ワンコは、必ず発売する。

貴様らに止めることはできん!

ベイビー社はわたしから愛を奪った。

だから今度は奪い返してやるんだ。

私の復讐は誰にも邪魔させない。

ベイビー社は終わりだ、私の勝ち、ハッ!

 

 

任務に失敗した弟とティムは責任を

擦り付けあい、決別する💦

そこでのケンカのセリフは、よく聞く話。

 

ティム:いつも会社、会社、家族の一員に

    なるってことを分かってない。

ボスベイビー:お前は仕事ってものを  

       わかってない。

ティム:どんなに大切か!

    ハグも、寝るときのお話も

    特別な歌も。お前知らないだろ。

ボスベイビー:いい加減にしろ!

       赤ん坊みたいなマネは。

 

そしてティムは、感情任せに決して言っては

いけないトドメの一言を言ってしまいます。

 

❝ 君なんかが産れたからだ! ❞

ボスベイビーでさえ背中が

凍り付くような言葉だった…

 

感情任せに言ってしまった方も、言われた方も

深い傷となってしまう言葉

「あなたなんか産まれてこなきゃよかった」

「産むんじゃなかった」そんなナイフの様な

言葉でケンカをしてしまったら、、、

気づいた方から先にあやまった方がいい。

映画では先にあやまったのは、

ボスベイビーから。やっぱり大人ですね。

 

そして二人は、もう一度フォーエバー・ワンコの

発売を止めるべく、フランシス社長を追っかけて、

別の飛行機でラスベガスへ行きます。

機内は、エコノミーは満席ですが高額の

ファーストクラスは、がら空きです。

ここでも格差問題をさりげなく描いていました。

ベガスのコンベンションセンターで二人は協力

して、両親を助け、フォーエバー・ワンコの

発売を止めました。

 

そして、ティムと弟はママから人生観が変わる

大事な一言を聞きます👂

 

ママ:二人とも愛してる。

ティム:「二人とも?」

ママ:ええ、心の底から。

 

そう、子供にはこんな簡単で当たり前の

ことも分からない。

💖ふたりとも愛している💖

それが分かっていたら、

子供の頃から嫉妬心、競争心も芽生えず、

相手をライバル視し、意地悪するなんて、

この世の中に存在しないかもです。

小さなうちから、親に二人とも愛されている

と実感していたら、この世は、学校も、

会社も、ママ友も、この世はもっと

違ったものになっていたかも。

 

【兄の気持ちが運んでくれた赤ちゃん】

任務を終えたボスベイビーは、ベイビー社

へ戻り昇進したが、なんだか仕事が

味気なく感じてしまう。

一方両親は、魔法によりボスベイビーの

記憶は消されるが、ティムだけは記憶を

消すことを拒み、これまでの記憶とともに

日々を暮らすこととなる。

ティムは弟が忘れられず、ボスベイビーから

習ったメモの大切さを活用し、手紙を書く。

ボスベイビーへもう一度家族になろうと。

愛を知ったティムと弟は、もう一度兄弟に

なることを望み、

ボスベイビーは、再び「選別」を受けました。

そう、オヘソをくすぐるのです。

今度は…

笑えました!🎉

再び、ティムの弟となりこの世に誕生する

のでした🎉🎉🎉

そう、兄が弟をこの世に招き入れたのです。

お兄ちゃんが望んだから、赤ちゃんが誕生

したのでした。

二人は家族となり成長し、大人になっても

仲良く、自分の家族を大切にできる人間へと

成長したのでした。
    

       《完》

 

最後の歌も子供向けとは思えないメロディー

と歌詞で、しみじみといい曲でした🎵

 

世界に必要なのは人を愛する心♬

優しい愛をみんな求めている♬

 

仕事、部活、塾で忙しくなりすぎた現代人。

「突然の自宅待機」でストレスばかりが強調

されます。

この不安を「ピンチはチャンス!」の精神で、

家族に愛を伝え、表現する場にできればいいな。

それは意外に簡単で、あたたかいご飯、

あたたかい声かけ、会話での「そうだよね~

わかるよ」という相手を受け入れるあいづち。

みんなでお鍋をつついたり、個々のスマホより

同じテレビで笑ったり😊

 

ほんとは優しさや愛って、すごく簡単なことかも。

ボスベイビーは、誰にでもある小さい頃に芽生えた

嫉妬心、競争心、意地悪な心を分かりやすく描い

ている作品です。

そして、そして、その解決方法はエンディングの

曲に分かりやすく込めてるのです。

ミシ・ヘイルという歌手ですがYou Tube

ネット情報も探せなかったので張り付けできず…

映画を見る方はエンディング曲も

お楽しみくださいね🎵

 

この機会だからこそ、、、

家族で一緒にいることを楽しみ、大切な人に

「産まれてきてくれてありがとう」と

メモや言葉で伝えていきたい。

そう思える作品です。5つ❕❕

メッセージ性のある素晴らしいアニメです💛

 

【監 督】

トム・マクグラス監督は、アメリワシントン州

リンウッド出身。ワシントン大学で工業デザイン

を学び、その後カリフォルニア芸術大学

キャラクター・アニメーションプログラムを卒業。

声優、アニメーター、原案者として活躍している。

 

監督が本作品について語る。

「本作は、愛についてこう伝えている。

みんなが愛を得ようとしても全員には

行きわたらない。

でも誰かに愛を与えたとき、

愛は無限のものになるんだ。」

 

そういう監督は自分の家族のことを話してくれた。

兄弟とケンカしてても、家族以外の敵に対しては

チームだ。

兄とは家ではケンカしていたが、学校には

イジメっ子がいてロッカーに押し付けられたりして

僕はおびえていたんだ。

すると兄が現れて、イジメっ子を注意し追い払って

くれたんだ。

不思議なことに朝ケンカしても、

午後にはヒーローに見える、それが家族だね。

     💛💛💛💛💛

 


それでは、長くて拙い文章を読んでいただき

ありがとうござました💛感謝💛

また、来てね~☆彡

みなさまの健康と幸せを願っています